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2010年3月11日 (木)

相模原市の財政勉強会

先日、知人の市会議員さんにお願いをして

経営者仲間数人で自分達の街、相模原市の財政について

約2時間ばかりでありますが、勉強会を開催してもらいました。

相模原市は、本年4月に政令指定都市へ移行するので

傍目には元気に見える都市の1つかと

しかし、だからと言って安心していられないと

実状をしっかりと認識しておきたいと今回の勉強会の運びになりました。

内情を聞いて(知って)率直な感想は、

行政行ってまったく経営がなっていない!!

その経営で成り立つのだから非常に羨ましいといったところです。

端的にいうと、この経済情勢のなか税収は約50億円以上減っているし

政令市移行で出費も増えている。

それを補うのに市債を発行し、さらに退職金積み立てを取り崩し

予算を何とか捻出していると言った感じです。

市債だって、どこが買うのかといえば金融機関ですし

国は潰れないからという理由が有るから買ってもらえるって寸法なんだから

本当にやになってしまいます

また市債発行したからには返済するのですが

3年先ぐらいまでの財政シュミレーションでは、

発行金額より、大幅に返済金額が少ない辺りは

次世代への借金の先送りと言った感じです。

そもそも、低負担高サービスな現状も良くないと感じます。

国を支えど、国を頼らず

行政を支えど、行政を頼らず

そんな気概が必要な時代と強く感じた勉強会でした。

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コメント

子供世代、孫世代への負担を考えるとぞっとします。我々世代の借金は我々世代で返すのが当たり前だと思います。返せないんだったらやらなきゃいいと思うんですが、行政は大規模手術が必要ですね。思い切ってやってくれるカリスマ的存在の人、でないでしょうかね。

投稿: 田舎のおじさん | 2010年3月11日 (木) 13時49分

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