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2008年10月 1日 (水)

江戸の教育力

江戸の教育力という本を読みました。

江戸時代は、約2世紀半もの間平穏なときが続いた時代

経済も発展し、非常に教育熱心な時代であったそうです。

そもそも興味を持ったのは

ある人から、ペリーが日本に来航したときに漏らした言葉で

「日本に西洋の文明を入れることを罪と思う」(だいぶ間違っているような気が・・・)

と当時の江戸の文化水準と道徳の高さに驚いていたようです。

そんな海外の知識人から見て、賞賛された江戸の教育はどんな感じだったのかと

興味を持ち、この本を読んでみました。

読んでみて感じるのは、経済が発展していたということは

やはり読み書き算数は、たとえ農家といえどもだまされないように

勉強を熱心にしていたようです。

さらに感心したのは、礼節を重んじ知識より徳育重視だった点

礼節をしっかりできないものは、勉学をする必要なしといった文化だったようです。

勉学もそうですが、どうやら立派な人格者を育てることに主が置かれていたようです。

我々も見習わねばならない観点です。

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コメント

やはり教育は大事なんですよね。中小企業だと、人がいなかったり、時間がなかったりで中々教育がおろそかになりかねないんですが、うちの会社は創意工夫で教育にも力をいれていきたいものですね。

投稿: 総務のおじさん | 2008年10月 2日 (木) 13時35分

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