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2008年5月28日 (水)

縦割り行政

先日、霞ヶ関の官僚でありながら、新しい霞ヶ関を創る会とう中間法人を設立し

霞ヶ関改革に取り組んでいる朝比奈さんという方のお話を聞きました。

その話の中で印象的だったのが、縦割り行政と言われているが

どの部署もどの担当官も、自分がかかわっていることが国にとって大切であると信じている。

それだけに、無駄を省こうとしてヒアリングしても、

結局どこもかしこも人は足りないし、予算も足りないとの解答になってしまうそうです。

でも、国の為を思って皆が行動しているにもかかわらず、結果国が良くならない

それっておかしいですよねって、だからこそこの組織を立ち上げました。

という話をしていました。

また、懇親会でその組織の別の方とお話したとき、

皆が大切なこと自負をして仕事をしています。

トップもしくは大臣が、これはやらなくて良いやこれを優先しなさいなどと

決断をしてくれれば、我々はいくらでも動けるのですが・・・・とも言っていました。

組織を変える決断は、民も官もトップに立つ者の宿命なんだと改めて責任の重さを感じたしだいです。

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