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2007年3月 3日 (土)

正しく見る事の難しさ

世の中の流れを正しく見ることの難しさを、先日改めて感じました。

とある賃貸住宅関連のセミナーに参加してきたのですが、

私、借地借家法の考え方(オーナー側に厳しめな)や少子高齢化などの現象から

今後、単身者用の賃貸住宅市場はあまりよくないだろうと思っていました。

なぜなら、大学や高校では募集生徒数分の受験生を確保するのが難しくなってきていたりするからです。

当然、私の頭の中にあったのがワンルーム=学生とのイメージがあったので

この市場も10年スパンで考えたら厳しいな~ と捉えていました。

ところが、データーを見てみると単身者の数は増加しているそうです。

増加しているのは学生では無く、30代40代の独身が増えているからだそうです

確かに晩婚化現象は、自分の頭の中に知識としてありましたが、

賃貸住宅市場とは結ぶことができず、感覚値と実際のデーターの違いを

強く感じたセミナーで、改めて自分の考えに対して常に?を投げかけることの大切さを思い出させていただきました。

常に何故、どうして、本当にそうなのかの視点を持って物事を見る癖は、経営者にとってとても大切と感じました。

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