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2007年3月30日 (金)

新入社員研修会

先日、本年度の新入社員研修会を開催しました。

お恥ずかしい話、社員規模50名ぐらいの会社ではありますが、

これまでに今回のような新入社員研修を行なったことは過去にありませんでした。

創業から46年たってやっとたどり着いたところでございます。

そんなわけで、まだまだ未熟な研修かも知れませんが

社長としてみると、とても嬉しい一日でありました。

また、新入社員の期待と不安な顔を見ていると

経営者としてこの会社を盛り上げ、繁栄させて

社員の幸せを実現できるような会社にしなければならないと

強く再認識する一日でもありました。

建設業は斜陽産業であるとおもいます。

しかしやり方しだいでは、まだまだ当社が発展できる余地のあると信じています。

様々な人の意見を聞きながら、ホスピタリティ日本一の建設屋に挑戦です。

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2007年3月28日 (水)

社会の中の経済

昨日、感覚として認識していた部分を分かり易く整理される言葉を聞きました

私の経営理念『自然に克す』の中に

全ての行動に社会性を意識し感謝の意を持って行動すべし

との言葉があるのですが

最近の日本人の傾向として、利益至上主義であったり

お金ちゃんを集める事が全て見たいな風潮が強くなってきているかと感じています。

特に、我々経営者は会社維持のためにはお金ちゃんは

非常に重要で必要不可欠なアイテムなので、ついつい利益至上主義になりがちです。

しかし、経済と言うのは大きな視点でみれば、社会という営みの中での一部でしかない

つまり大きな社会という輪の中に、小さな経済という輪が入っていると言うのです。

確かに気づいてはいたことですが、なんとなくビジュアルでイメージできる言葉で

非常に感銘を受けまいした。一つ経営感が整理された気分ですっきりでした。

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2007年3月26日 (月)

即行動

先日、切磋琢磨で話に出た仲間の経営者とこの前また話す機会がありました。

今度、私が受けに行こうと思っているセミナーのお誘いで電話したのですが、

電話を取っての第一声で、この前のみんなからもらったアドバイス

即実践させていただきました、おかげさまで少し店の傾向に変化が出ましたよ

早く、見に来てくださいと

嬉しそうに話してくるではありませんか

なんか、同じエリアの経営者仲間として非常に嬉しいのと

そのアウトプットの早さに感心しました。

私の試験ですが、経営者の仲間に多いのが

知識欲の強い経営者が非常に多いと感じています。

その責任の大きさから勉強しなければと、プレッシャーを感じてはいるものの

勉強したあと、その内容は頭の中に置いておいて

行動は、昨日のまま

つまり知識は知識で持っていて活用していない人が多いと感じています。

やはり知識は使ってナンボ、少ない知識でも行動こそが経営の本質だと思い

そんな事を実践できる仲間を見習わなければと思う今日この頃です。

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2007年3月20日 (火)

業者さんからの言葉

先日、匿名ながら僕が社長に就任してから

初めて業者さんからのアドバイスが、電話にてかかってきた

内容は工事現場でのガードマン設置に関すること

総務の人が電話を受け残念ながらお名前は言ってくれなかったのですが

非常に嬉しい事と感じました。

早速、まずは役員にメール報告をし、さらに急遽役員会にて

その話題を取り上げさせていただきました。

今その対応について、どのようにしていくか検討中ですが

貴重な業者さんからのアドバイス無駄にしないようにいたします。

とりあえず、弊社の全体会議で発表と業者会での発表はさせていただきます。

我々、建設業はお客様の人生の一大イベントに立ち合わせていただける

とてもやりがいのある仕事と考えています。

その一大イベントを不慮の事故などで汚すことの無いように

相互協力し、最終的にはお客様と感動を共にすることが目的です。

どなたかは分かりませんが、アドバイスありがとうございます。

この場をかりて、匿名ながらも電話を頂いた事に感謝いたします。

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2007年3月15日 (木)

切磋琢磨

自分が会長として行っている、異業種交流会の社長もしくは継承者の仲間が集まって、経営の勉強をしているグループがあるのですが

そのグループの中に飲食店を経営している仲間がいるのですが

その仲間いわく、どうしてもランチの集客が弱いとの嘆きが・・・

そこで、グループの10人ぐらいが集まり、ランチ増員計画として、実際に店に行きいろいろなアドバイス(もしくは文句)を出し合いました。

基本的にお金をさらにつぎ込む事が出来ないので、出来る限りコストが掛からず、しかも直ぐに出来る改善提案を心掛け、みんなでアドバイスもしくは言いたい放題の90分でした。

経営している本人にとっては、少しつるし上げになったようで、しかも素人から言いたい放題いわれるので、辛かったかも知れませんが結構良い意見がでており、

社交辞令かもしれませんが、本人も参考になったといっておりました。

自分もそうですが、混迷の時代の経営者にとって、言いにくいアドバイスもしっかりとしてくれる仲間は大切だと強く感じた90分でした。

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2007年3月13日 (火)

チームとして

先日の建材ショーの感想の続きですが、

建設は元受だけの努力では、本当によい商品提案は難しいと考えています。

それは、今回参加した建材ショーなどは特にその傾向があったのですが、

材料や工法でいくら良いものを見つけても、それを取り扱ってくれる業者が居ないと

どうにもこうにも知識の持ち腐れで終わってしまうところです。

例えば、外壁材で非常に良い新商品と工法を見つけても、

施工する業者さんが見つからなかったりするのです。

しかもこちらが提案しても、実際にその業者さんは見たりしていないので

基本的に保守的な職人気質が邪魔して、

こちらの提案を中々取り入れてくれなかったりするのです。

業者を変えてしまえばと言われる方もありますが、

私としては是非、今の業者さんと共に成長して行きたいと思っています。

なので、願いがかなえば、今年か遅くとも来年、ジャパンホームショーなどに

業者さんと共に1台バスを用意して参加し、

新技術新商品について討議してみたいな、と思います。

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2007年3月12日 (月)

展示会

先日、建材ショーを見にビックサイトまで行ってまいりました。

ここ5年ぐらい、色々な展示会に見学しに行くのですが、

さすが、ビックサイトでの展示会に出店してくるくらいですから

最新の技術や面白い発想の物がたくさんあります。

良いものは沢山あるのですが、私がいつも見る視点は

お客様に分かり易くて良い物、この視点で見ています。

お客様に分かり易いかどうかの視点を入れるだけで、

かなりの新商品やアイディア商品がボツに・・・

売ることの難しさを感じた建材ショーでした。

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2007年3月 7日 (水)

1パーセント

先日、セミナーを受けたなかで、顧客満足に関する良い話がありました。

それは、当社で言えば、ホスピタリティに関する考え方なのですが、

今の時代は、顧客満足の時代ではなく、顧客感動の時代へ入ったと思っています。

『人は感動に戻ってくる』こんな時代になったと思います。

ましてや建設業、結婚と同じぐらいな人生の節目に立ち会う業界です。

この節目にどうにか、感動をプレゼントしたいと考えています。

こんな話を会社の役員や社員のみんなで討議をすると、前向きな議論はするものの

感動をプレゼントする為に、取組まなければならないとなると

ついつい、すっごい事をやらないといけないのではとか、

とてつもない事をやらないと感動をさせられないのでは

という先入観があるように感じます。

そんな考えの中、セミナーで、非常に参考になったのが、顧客満足と顧客感動の違いについてのお話でした。

顧客が満足をするときは、どんな時かと考えると

顧客は、自分がが足りていないと感じることがあると、それを満たしてくれるであろう物を探し、そして購入する。その時に足りていない部分が100%満たされたときに、満足をする。

では、顧客が感動をするときはどんな時か、というとその100%の満足を1%でも超えれば、感動をするんです、つまり101%の満足を提供できれば感動をプレゼントできる。

顧客満足は当たり前の時代だから、やらなければならない努力はたった1%です。

たった1%、この努力を真摯に追求していきたいと思います。

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2007年3月 3日 (土)

正しく見る事の難しさ

世の中の流れを正しく見ることの難しさを、先日改めて感じました。

とある賃貸住宅関連のセミナーに参加してきたのですが、

私、借地借家法の考え方(オーナー側に厳しめな)や少子高齢化などの現象から

今後、単身者用の賃貸住宅市場はあまりよくないだろうと思っていました。

なぜなら、大学や高校では募集生徒数分の受験生を確保するのが難しくなってきていたりするからです。

当然、私の頭の中にあったのがワンルーム=学生とのイメージがあったので

この市場も10年スパンで考えたら厳しいな~ と捉えていました。

ところが、データーを見てみると単身者の数は増加しているそうです。

増加しているのは学生では無く、30代40代の独身が増えているからだそうです

確かに晩婚化現象は、自分の頭の中に知識としてありましたが、

賃貸住宅市場とは結ぶことができず、感覚値と実際のデーターの違いを

強く感じたセミナーで、改めて自分の考えに対して常に?を投げかけることの大切さを思い出させていただきました。

常に何故、どうして、本当にそうなのかの視点を持って物事を見る癖は、経営者にとってとても大切と感じました。

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